「30分で作ろう」シリーズ(4) 対戦タイムアタック
5. ゴーカート2のラップタイムを記録しよう
説明
- ゴーカート1と同じようにラップタイム表示を追加します。
使用する変数
- ゲームステータス ゲーム進行の状態を管理します
- Car1_ミリ秒 タイムのミリ秒値を格納します
- Car1_秒 タイムの秒値を格納します
- Car1_分 タイムの分値を格納します
- Car2_ミリ秒 タイムのミリ秒値を格納します
- Car2_秒 タイムの秒値を格納します
- Car2_分 タイムの分値を格納します
- Car1_Lap数 ラップ数を格納します
- Car1_Lapタイム ラップタイムを格納します
- CP1-1 チェックポイント1の通過の有無を格納します
- CP2-1 チェックポイント2の通過の有無を格納します
- CP3-1 チェックポイント3の通過の有無を格納します
- Car2_Lap数 ラップ数を格納します。(追加)
- Car2_Lapタイム ラップタイムを格納します。(追加)
- CP1-2 チェックポイント1の通過の有無を格納します(追加)
- CP2-2 チェックポイント2の通過の有無を格納します(追加)
- CP3-2 チェックポイント3の通過の有無を格納します(追加)
- カメラ1のX座標 カメラ1のX座標を格納します
- カメラ1のZ座標 カメラ1のZ座標を格納します
- カメラ2のX座標 カメラ2のX座標を格納します
- カメラ2のZ座標 カメラ2のZ座標を格納します
使用するオブジェクト
- カメラ
- サーキット1
- ゴーカート1
- ゴーカート2
- プログラム
- Car1_タイム表示
- Car2_タイム表示
- モニター1
- モニター2
- ツールカメラ1
- ツールカメラ2
- スタートボタン
- カウントダウン表示
- Go
- Car1_ラップタイム
- Car2_ラップタイム(追加)
- チェックポイント1
- チェックポイント2
- チェックポイント3
作成手順
変数を追加
変数設定を開き、下記の名前で変数を追加しましょう。
・Car2_Lap数
・Car2_Lapタイム
・CP1-2
・CP2-2
・CP3-2
変数設定


オブジェクトを追加
Car2_ラップタイムを作ります
オブジェクト「Car1_ラップタイム」を選択した状態で、コピーを実行します。


名前をCar1_ラップタイム(1)からCar2_ラップタイムに変更します。

オブジェクト「Car2_ラップタイム」を選択した状態でシーンエディタに切り替え、設定を変更しましょう。
シーンエディタ

下記のように設定しましょう。

プログラムを追加
ラップタイムを表示するプログラムを作ります。

プログラムエディタ

下記のようにブロックで使用する変数を変更します。
・Car1_Lapタイム → Car2_Lapタイム
・Car1_Lap数 → Car2_Lap数
・CP1-1 → CP1-2
・CP2-1 → CP2-2
・CP3-1 → CP3-2

ゴーカート2がチェックポイント1を通過した際の処理を追加します。
チェックポイント1オブジェクトを選択して、プログラムエディタに切り替えます。

プログラムエディタ

既に、ゴーカート1がチェックポイントを通過した際の処理があります。
これを長押してコピーし、何もないところで長押ししてペースト。

下記のようにブロックで使用する変数を変更します。
・ゴーカート1 → ゴーカート2
・CP1-1 → CP1-2
・CP2-1 → CP2-2
・CP3-1 → CP3-2

ゴーカート2がチェックポイント2を通過した際の処理を追加します。
チェックポイント2オブジェクトを選択して、プログラムエディタに切り替えます。

プログラムエディタ

既に、ゴーカート1がチェックポイントを通過した際の処理があります。
これを長押してコピーし、何もないところで長押ししてペースト。

下記のようにブロックで使用する変数を変更します。
・ゴーカート1 → ゴーカート2
・CP1-1 → CP1-2
・CP2-1 → CP2-2
・CP3-1 → CP3-2

ゴーカート2がチェックポイント3を通過した際の処理を追加します。
チェックポイント3オブジェクトを選択して、プログラムエディタに切り替えます。

プログラムエディタ

既に、ゴーカート1がチェックポイントを通過した際の処理があります。
これを長押してコピーし、何もないところで長押ししてペースト。

下記のようにブロックで使用する変数を変更します。
・ゴーカート1 → ゴーカート2
・Car1_Lapタイム Car2_Lapタイム
・Car1_Lap数 → Car2_Lap数
・CP1-1 → CP1-2
・CP2-1 → CP2-2
・CP3-1 → CP3-2
・Car1_ミリ → Car2_ミリ秒
・Car1_秒 → Car2_秒
・Car1_分 → Car2_分

Car2_Lapタイム表示部分のブロック構成

動かしてみよう

ラップ数とラップタイムが表示され、2人でゲームを楽しめるようになりました。
これで完成です。
